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プロフィール
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ohideki
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44
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性別:
男性
誕生日:
1979/09/26
職業:
美容師
趣味:
DJ サーフィン、ファッション、スケボー
自己紹介:
新宿のd-salonで美容師をやってます。是非買い物や飲みに来た時は、是非お越し下さい。
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この映画見たいなぁ。6月27日より恵比寿ガーデンシネマでやるらしいので、興味のある人、是非見に行きましょう。
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今日は休みだったので 天気も良かったし昼間からT氏とN氏が家に遊びに来て、まったりしながらお酒飲んでました。真っ昼間から顔まっかでべろべろに酔っぱらいましたわ。
この2人の入れ墨いつ見てもかっこいい。と言う事で、写真撮らさせてもらいました。
やっぱり入れ墨いれるんだったら和彫りがかっこいいですね。N氏は死ぬ時は体の皮をはがして剥製にしてもらいたいらしい。。。T氏は反対側の胸に波を入れるか考え中らいしいです。これまたおったまげたもんだ。明日は海にスタッフの皆と行ってきまーす。久しぶりの波乗り 大丈夫かな?

この映画 渋谷のシネマライズに昔、見に行ったんですが、とても良かったので、皆さん、是非 レンタルビデオ屋でレンタル開始したんで、見て見て下さい。1990年代、アメリカ。スケートボード、サーフィン、パンク、ヒップホップ、グラフィティの真っ只中で“遊んでいた”若者たち。
世の中から“落ちこぼれ(ルーザーズ)”と烙印を押された彼らこそが、マーク・ゴンザレス、マイク・ミルズ、バリー・マッギー、ハーモニー・コリン、シェパード・フェイリーたちである。
社会からはみ出した彼らが生み出す「アート」をいち早く見出したのが本作の監督であり、NYで“ALLEGED GALLERY(アレッジド・ギャラリー)”を設立したアーロン・ローズ。そこでは、D.I.Y.(=Do It Yourself:自分で作る、手作り)の精神が自然と生まれていった。自分たちで創り、自分たちで展示し、自分たちでネットワークを作る・・・ビート・ジェネレーション以降、彼らほどオリジナリティのあるクリエイティヴ集団は他に類を見ない。
こうしてたった数年間で、アレッジドから生まれたアートは世界的に脚光を浴びるようになり、各国で展覧会が開かれた。そこに展示される作品、創る者、集まる多くのファン―そのどれもが世界共通だったアートの概念をひっくり返してしまった。アートは金持ちのためでもなく、高尚なものでもなく、ストリートで遊んでいたキッズ達のものになったのだ。
本作は、その鮮烈なムーブメントの軌跡を描き、彼ら自身と、生み出す作品の魅力に迫るドキュメンタリーです。